互いの気持ちの行き違いから、駿介にHの誘いを断られてしまった丙太郎は深く傷ついてしまう。 やがて自分の中途半端な優しさが、却って丙太郎を苦しめていた事にようやく気付いた駿介は、 ついに覚悟を決めて丙太郎への告白を決断するのだが…。 ※ご注意 この巻ではまだ完結しませんのでご注意ください。 完結まで多分あと2巻くらいかかるかと思います。 全56ページ（本編50P/表紙2P/事務2P/白紙2P） ■作品はPDFでの提供となります。